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初秋の風を感じる頃になると、食欲も増して秋の味覚に舌鼓を打つことが多くなりがち。
食べ過ぎればメタボが悪化することはわかっちゃいるが、おいしくて止められない。
そんな食欲とどう向き合えばいいのか。
専門医に話を聞いた!


      ■柿で血糖値上昇!

 日本肥満学会の基準では、男性は腹囲85セ ンチ以上に加え、
(1)血圧130/85mm Hg以上
(2)中性脂肪150mg/dL以上 またはHDLc(善玉コレステロール)40m g/dL未満
(3)血糖値110mg/dL以 上のうち2項目以上あればメタボとしている。

 それを加速させる意外な秋の味覚がある。
それが「 柿」だ。

 日本糖尿病学会認定医の「しんクリニック」 (東京都大田区)の辛浩基院長が説明する。

 「柿は糖質が多く含まれカロリーも高いが、 果物ということでたくさん食べてしまう人がいます。そのため、秋以降、柿によって症状を悪化させる人が少なくない。元来メタボ体形の人はもちろん、正常値の人も、糖尿病に足を踏み入れる人が増えるので注意が必要です」

柿にはビタミンCやカロテンなども含まれ、 栄養価が高く、ほどほどに食べれば健康に役立つ。
しかし、食後のデザートや間食として、1 日何個も柿を食べてしまうのはNG。
ブドウもしかり。
1日1/2〜1個までと心得ておこう 。


      ■炊き込みご飯対策を!

 さらにメタボを悪化させる要因には、炊き込みご飯がある。
秋の味覚をふんだんに入れた炊き込みご飯は、2〜3杯と食べてしまいがち。
おかずのサンマも脂が乗っていて箸も進みやすい。

 「秋は、炊き込みご飯などにより炭水化物の摂取量が増えることも、メタボの悪化につながる。自宅では、炊き込みご飯にキノコ類や海藻類をたっぷり入れると同時に、お米の1/3は 、細かく切ったコンニャクを入れて代用してみてください」(辛院長)

 さらに、塩焼きのサンマにしょうゆをたっぷりかけると、塩分の取り過ぎで高血圧に拍車をかけるという。
大根おろしにポン酢をちょっとたらして、しょうゆは控えるように。


      ■食欲の原因

 メタボを避けるために、秋の味覚をグッと我慢といっても、そもそもなぜこの時期に、異常な食欲に支配されやすいのか。

 「血糖値が正常にコントロールされていれば 、糖尿病の人でも過食にはならない。つまり、 血糖値のコントロールが悪いことで、脳が身体に糖分が足りないと誤った信号を発するために 、異常な食欲に結びつきやすいと考えられるのです。特に秋は、柿などの多量摂取で血糖値が乱れやすいため、食欲に拍車がかかるのだと思 います」(辛院長)

 血糖値のアップダウンの激しさは、過剰な食欲に結びつくという。
たとえば、空腹時血糖値 が200〜300mg/dLもあって、血糖降下剤で一気に血糖値を下げてしまうと、脳で糖分が足りないと勘違いして食欲が増すことがあ る。

「秋に異常な食欲を感じたならば、医療機関を受診してください。すでにメタボの治療を受けている人は、主治医に相談しましょう」と辛院長はアドバイスする。

(夕刊フジより)

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